保護者は、承認した動画のみを表示するように、YouTube Kidsを制限可能に!

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今月初め、YouTubeは近いうち、アルゴリズムを使わない、ホワイトリストに登録された動画だけ表示されるYouTube Kidsアプリをリリースする予定だとの報告があります。今日、Googleはこの事実を確認し、YouTube Kidsの新しいペアレンタルコントロールを発表しました。これらの新しいコントロールでは、アルゴリズムキュレーションされたものではなく、承認されたビデオのみを表示するようにYouTube Kidsを制限することができます。



保護者は、人の目で確認した動画のみを表示するように、YouTube Kidsを制限可能に!

保護者が子供のプロフィール検索を無効にすると、新しいオプション「承認されたコンテンツのみ」をオンにするを選択できるようになります。これは、親が検索をオフにすることができ、また、推奨ビデオを人によって承認されたものに限定することができます。

「承認されたコンテンツのみ」のセクションでカスタマイズする追加の方法もあります。保護者は、YouTubeやSesame WorkshopやPBS Kidsなどのブランドによって制作された動画のコレクションから選ぶことができます。これらのコレクションは、「芸術、工芸品&DIY」、「ゲーム」、「学習」などのカテゴリ別にソートされています。

あらかじめ選択されているものは何もないため、保護者は意識的に追加したいコンテンツを選択する必要があります。 TechCrunchによると、YouTube Kidsの次期バージョンでは、さらに細かい制御が可能になり、両親が個々の動画やチャンネルを承認できるようになるといいます。

YouTube Kidsのコントロール拡大の背景には、いくつかの問題がありました。先月、Business Insiderのレポートによると、YouTube Kidsアプリで、子供たちが偽のドキュメンタリー動画を閲覧し、地球が平らであると思い込み、またアポロの月面着陸が偽造されたものだと、多くの子どもたちが誤認する事件などが発生しました。

子供たちが不適切なコンテンツに翻弄されることを阻止するために、YouTubeによって数多くの取り組みが行われてきました。YouTubeは、この問題に取り組むためにさらに1万人を動画レビューに雇用することを約束し、クリエイターが、ファミリーフレンドリーなキャラクターを不適切に使用ているビデオを収益化することを許さないようポリシーの変更を行なっています。

今週、YouTube Kidsには、新しいホワイトリスト作成オプションが追加され、詳細なコントロールも追加されています。