Dropboxの株式がついに上場! Snapchat以来、最大のテクノロジー会社IPOで株価は急上昇

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10年前にスタートした、クラウドストレージとコラボレーション会社で、サンフランシスコに本社を置くDropboxは、金曜日についに上場され、その株式は今日の市場終了時に約36%上昇しました。 Dropboxは、2017年3月のSnapchat以来、最大のテクノロジー会社IPOになります。Dropboxは、ティッカーシンボル「DBX」で、約100億ドルの市場価値になり、初日の取引を終えました。



Dropboxの株式がついに上場!

Dropboxの株価は、当初の計画の18〜20ドルにたいし、21ドルで上回り、好結果から、市場の期待値が高いことがうかがえました。Dropboxの株価の急騰は、GoogleやMicrosoftを含むハイテク業界最大の中で、競争を勝ち抜いた企業として、市場の信頼感をえられたものといえます。

約1100万人の有料加入者からなるDropboxのビジネスは、主に消費者に販売される個々のクラウドストレージプランに依存しますが、セールスフォースやMicrosoft Officeなどの製品とのコラボレーションツールとの統合など、ビジネス向けのサブスクリプションプランも販売しています。 ただし、残念な点は、Dropboxの1,100万人のユーザーの内、約30%しかビジネスアカウントを持っていません。

Dropboxは現在安定した状態にありますが、クラウドストレージがますます安価になり、場合によっては無料で消費者に提供されているため、業界トップの競争相手をおおくかかえていることも事実です。 Dropboxは、昨年Dropbox Paperと呼ばれるGoogle Docsの競合サービスをデビューさせ、コアサービスをさらに簡素化し、自身を脅かす競合企業と提携することで、提供する製品の多様化を図っています。