iPhoneとiPadで Wi-Fiの自動接続を無効にする方法

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Wi-Fiに関する最も厄介な機能の1つは、スターバックスや図書館などの通信環境が良くないWi-Fiネットワークに自動で参加してしまう機能です。

一度接続経験があると、Wi-Fiを完全にオフにしない限り自動で接続してしまいます。幸いにも、Wi-Fi自動接続の設定を変更することで、これを回避する方法があります。Wi-Fi自動接続の設定を変更する方法をご紹介します。



iPhoneとiPadで Wi-Fiの自動接続を無効にする方法

[設定]> [Wi-Fi]に移動します

自動参加を無効にするWi-Fiを探します

Wi-Fi名の横にある「I」アイコンをタップします

トグルをオフに切り替えます

この自動接続機能は、Wi-Fi単位で機能をオフにする必要があります。デフォルトでは、自動接続が有効になっています。

設定を変更するとiCloudで同期されます。iPhoneで自動接続が無効になっている場合は、iPad、Mac、Apple IDにサインインされている他のAppleデバイスにも同じ設定になります。