Androidに、公式チャットアプリ登場!iMessageと同じRCSベースで利用可能に

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1年以上前、Googleは、公式のRCSクライアントとして20以上のOEMが対応した、Androidメッセージアプリを提供すると発表していました。現在、GoogleはキャリアとOEMとのRCSパートナーシップを締結しており、RCS標準の「チャット」と呼ばれるアプリをリリースする予定です。



Androidの公式RCSクライアントアプリ

Googleは、近い将来、RCSクライアントアプリを提供する予定であり、そのアプリはChatという名前になる予定です。初版は、少なくともAndroidのメッセージを介してのみ動作します。

ChatはRCS利用者にとって、わかりやすい名前です。このアプリにより、Androidデバイス間でメッセージ送信の互換性のあるアプリを持つことになります。いずれは通信事業者ベースのサービスなるため、最終的にこのサービスが存続するか駄目になるかは、通信事業者によるところもあります。


Chatアプリが動作する方法はかなりシンプルです。
まず、Androidの携帯電話でAndroidのメッセージアプリを開き、通常と同じようにテキストメッセージを送信します。

次に、キャリアはそのチャットメッセージを受信者の通信事業者に送信します。

ユーザーがChatユーザーの場合、RCSメッセージが送られ。そうでない場合は、テキストがSMS形式で配信されます。

Chatアプリの良いところは、チャットメッセージはユーザーのデータプランに影響し、SMSプランには影響しません。

RCSメッセージは2バイトを超えてはならないので、通信量の影響範囲は少なくなり、SMSが使われなく点から、通信事業者は最終的にChatメッセージに対し請求方法を変更する可能性があります。

「Chat」はAppleのiMessageなどの競合他社サービスとは異なり、データが暗号化されていないという点で不利な部分も持ち合わせています。