Microsoftは90年代のファイルマネージャをオープンソース化し、Windows 10上で動作させることが可能に

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Microsoftは、約28年前からWindows File Managerのソースコードを公開しています。Windows 3.0用にリリースされているFile Managerは、MS-DOSでファイルを管理する代わりに使用されており、Windowsユーザーはファイルのコピー、移動、削除、および検索を行うことができました。すでの過去の遺物となってしまっていますが、Microsoftは、Windows 10でこのアプリケーションを実行しているソースコードを提供しています。



Microsoftは90年代のファイルマネージャをオープンソース化

ソースコードはGitHubで入手可能で、MicrosoftのベテランであるCraig Wittenberg氏によってMITライセンスのもとで管理されています。 Wittenbergは2007年にWindows NT 4からファイルマネージャーコードをコピーし、最近、オープンソース化を実現しました。これは、Windows自体の下位互換性を証明したものになります。特に、ファイルマネージャーは20年以上前にWindowsに組み込まれていました。これは、Xbox One、Apple Watch、またはAndroidのスマートウォッチでWindows 95を実行するのと同じようにノスタルジックな試みです。オリジナルのWindowsファイルマネージャーのファンでしたら、こちらのGitHubからアプリケーションをダウンロードして、数年前に使ったいたコンピュータを懐かしく思い出すことができます。