Appleは、バックグラウンドで仮想通貨のマイニングをするアプリを禁止に

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3月に、アプリ開発者Qbixは、Mac用のCalendar 2アプリから新しい方法で収益を得ることができたとコメントしました。Calendar 2の有料版では、ユーザに課金するのではなく、広告表示をする代わりに、バックグラウンドで、仮想通貨のマイニングを許可させ、仮想通貨の発掘により収益をえる手法を実現させていました。



Appleは、バックグラウンドで仮想通貨のマイニングをするアプリを禁止に

Appleは、アプリのガイドラインを更新して、この仮想通貨をマイニングし収益を得る方法を明示的に禁止しました。

Appleは以前、仮想通貨をマイニングがApp Storeのポリシー2.4.2に違反していると主張し、実装しているアプリへの注意を行なってきていました。

ガイドラインでは、アプリは効率的に電力を使用するように設計する必要があります。仮想通貨のマイニング行為は、急速にバッテリを消耗させたり、過度の熱を発生させたり、デバイスリソースに不必要な負担をかける可能性があります。

Calendar 2はマイニングを行う処理コードが削除されるまでMac App Storeから削除されました。

Business Insiderが発見した内容によると、Appleのガイドライン最新バージョンでは、ルールに違反するアクティビティの例として、仮想通貨のマイニングが明示的に掲載されるようになりました。

Design your app to use power efficiently. Apps should not rapidly drain battery, generate excessive heat, or put unnecessary strain on device resources. Apps, including any third party advertisements displayed within them, may not run unrelated background processes, such as cryptocurrency mining.